![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |

![]() | お仏壇を購入する際のポイント |
基礎編
■ 購入する時期
お仏壇を安置する時期、日時には良い日も悪い日もありません。
仏様にとっては日々是好日ですので、いつ安置されてもかまわないものです。
安置される動機としては、新しい住まいや家を新築したとき、新仏がでたとき、信仰心に目覚めたとき、ご先祖様への感謝を思い立ったとき、 思い立った時が吉日ということになります。
一般的に日を選んでお買い求めの場合には、お彼岸やお盆、ご先祖の命日、仏様のご縁日が多いようです。
■ 迷信
「平常に仏壇を買うと新仏がでる」とか、「うるう年に」などと気にされる方がいらっしゃいます。
■ 新家.分家のお仏壇
「私は跡取り(長男・相続者)ではないから仏壇はいらない。」
「私は分家だから仏壇はいらない」、 「親(長男)の家に祀ってあるから仏壇はいらない」
という方が多く見受けられますが。これは誤解です。
たとえ、ご自身が現在分家、次男・三男でも、あなたのお子さん、お孫さんにすれば当然本家に当たるからです。
■ 価格
お仏壇を購入する場合、仏具も必要になります。
ご本尊、お位牌、三具足(香炉・燭台・花立て)は最低限必要です。
仏壇と仏具などを合わせて総予算を決めましょう。
一般的には仏具の価格は、仏壇価格の10~15%と考えられています。
■ 材質
塗仏壇の場合、塗りがなめらかで、塗ムラが無いものが良いでしょう。
唐木仏壇では、黒檀・紫檀製が高級品とされています。
木目の美しいもの、艶出しがきれいなものなどを選びましょう。
実践編
■ お仏壇の置き場所
お仏壇をどこに置くかは、とくに決まりはありません。
なるべく日当たりの良い、風通しの良い部屋を選びましょう。ただし、部屋のコーナーや直射日光が当たる場所は避けるべきです。
お仏壇をどの方向に置くかということについては、諸説ありますが、代表的な説は以下の3つです。
1.お仏壇を東向きに置く
これはお仏壇を拝む度に、
仏教の理想郷である西方浄土(さいほうじょうど)を拝むことになるからという理由です。
仏教の理想郷である西方浄土(さいほうじょうど)を拝むことになるからという理由です。
2.本山のある方向を背にして置く
お仏壇に向かって拝むと本山に向かって礼拝していることになるという理由です。
3.南向きに置く
これは南側からの風通しもよく、直射日光も当たらず湿気を防ぐことができるという理由からです。
■ 大きさ
まず置場所を決めて、その部屋に適した大きさのお仏壇を購入することが必要です。
畳の上に安置するのか、たんすや棚の上に安置するのかを決定し、その場所の広さ、高さをきちんと計りましょう。
![]() 三尺仏間
お仏壇の専用スペースを取った仏間の一般的な安置例で す。お仏壇の高さは173cm位 まではいります。 |
![]() 上置仏壇用仏間
下のスペースは仏具入れとしても利用できます。 お仏壇の高さは70~90cm位 までが入る様につくられて います。 |
![]() 専用仏間(1間)等
間口も高さもたっぷりありますので大きめのお仏壇を安置す ることができます。 |
■ お仏壇と神棚
お仏壇と神棚は別々の部屋に安置するのが理想です。
しかし日本の住宅事情を考えるとなかなか別々の部屋に安置することは難しいのが現状です。
同じ部屋に安置する場合、向い合せにはしないようにしましょう。
一方にお参りする場合、もう一方にお尻を向ける形になるからです。